2011年6月11日土曜日

平成23年6月10日

新札幌である方と一緒する。
教育にひたむきに考えるというのは、結局のところ子どもを真ん中に据えるということなんだと思う。
子どもがいて技術がある。
技術があるから子どもがあると考える教師は、どんなに授業がうまくてもいけない。
そういう意味では、授業で泥臭く子どもに迫れる教師が本当は1番いい教師なのかもしれない。
カッコつけたがる自分は、いつも反省している。

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