2013年7月14日日曜日

4人会in京都(学級経営編)

◇4人会in京都(学級経営編)

日時:10月13日(日)
場所:京都アスニー 第6研修室
(変更の場合もあります。今後のアナウンスにご注意ください。
変更の場合は京都府内で開催いたします)
参加費:4500円(9月30日までの申し込みは4000円)
※学生は2000円

タイムスケジュール

10月13日(日)
9:30- 9:50 受付

16:30 終了予定

申し込みはコクチーズからここをクリック




山田 洋一 氏 (北海道公立小学校)
 1969年北海道札幌市生まれ。北海道教育大学旭川校卒業。2年間私立幼稚園に勤務した後、公立小学校の教員になる。大学時代からサークルをつくり、教育実践研究をみっちりと積む。その後、教育研修サークル北の教育文化フェスティバルをつくり地元の教師の力量形成に大きく貢献してきた。骨太の実践を軽妙なトークで伝える講座は,全国で大人気。
(著書)「山田洋一 エピソードで語る教師力の極意」(明治図書)、「子どもとつながる教師・子どもをつなげる教師」(黎明書房)、「必ず知っておきたい! 若い教師のための職員室ルール」(学陽書房)他多数

中村 健一 氏 (山口県公立小学校)
「笑い」と「フォロー」をいかした教育実践は各方面で高い評価を受けている。また、若手教師を育てることに力を入れ、多くの学生に向けて講演も行っている。 「笑い」のある教育で日本トップクラスの教師の一人である。 著書『子どもも先生も思いっきり笑える73のネタ大放出!』『担任必携! 学級づくり作戦ノート』 『教室に笑顔があふれる中村健一の安心感のある学級づくり』(黎明書房) 『子どもが納得する個別対応・フォローの技術』(学事出版)


多賀 一郎氏 (追手門学院小学校)
神戸大学附属住吉小から私立小に長年勤務。「教育が趣味」。国語の指導、学級の育て方、本の世界の話など、公私立校・幼稚園で助言・講演等をしている。また、親塾を主催して、保護者教育にも力を注いでいる。著書「子どもの心をゆさぶる多賀一郎の国語の授業の作り方」「全員を聞く子どもにする教室の作り方」「今どきのこどもはこう受け止めるんやで」 共著「教師のための携帯ブックス⑪ 教室で家庭でめっちゃ楽しく学べる国語のネタ63」(黎明書房)

長瀬 拓也氏 (岐阜県公立小学校)
 横浜市立小学校教諭、岐阜県公立中学校教諭を経て、現在。一年目で日本児童教育振興財団主催『第40回わたしの教育実践 新採・新人賞』を受賞。教育サークル「未来の扉」代表代行、授業づくりネットワーク理事。著書に『誰でもうまくいく!普段の楽しい社会科授業のつくり方』『失敗・苦労を成功に変える教師のための成長術』(黎明書房)など多数。

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『人間関係の「ピンチ!」自分で解決マニュアル: マンガでわかる 10代のための』刊行

  人間関係の「ピンチ!」自分で解決マニュアル: マンガでわかる 10代のための | 山田 洋一, 明野 みる |本 | 通販 | Amazon 筆者のはじめての児童書です。本当に苦しんでいる子どもたちに直接言葉を届けたい。 もしよければ、教室に一冊おいていただきたいです。 内容...