第15回北の教育文化フェスティバルを終えて
第15回北の教育文化フェスティバルを終えました。
工藤勇一先生、川俣智路先生、金大竜先生、三宅貴久子先生、宇野弘恵先生が順に登壇されました。
一貫性と統一感のある研修会でした。5人の講師が語られるエピソードや事実はもちろんみなさんバラバラでした。
しかし、会がすすむにつれ、参加者の頭の中で、ある「像」が結ばれていく。そんな感じがしました。
まさに「これからの学校の話をしよう」というテーマになぜなっているのかが参加者にはご理解いただけたことでしょう。目的と手段というフレームですべての講座を俯瞰すると私たちにはある「答」が見えてきました。
今後、ベテランから学生まで、会場で各自見つけた「仮の答え」を実行、リフレクションすることでマイセオリーを持つことになるでしょう。そのセオリーを語り合うために、また必ずお目にかかりましょう。
工藤勇一先生、川俣智路先生、金大竜先生、三宅貴久子先生、宇野弘恵先生が順に登壇されました。
一貫性と統一感のある研修会でした。5人の講師が語られるエピソードや事実はもちろんみなさんバラバラでした。
しかし、会がすすむにつれ、参加者の頭の中で、ある「像」が結ばれていく。そんな感じがしました。
まさに「これからの学校の話をしよう」というテーマになぜなっているのかが参加者にはご理解いただけたことでしょう。目的と手段というフレームですべての講座を俯瞰すると私たちにはある「答」が見えてきました。
今後、ベテランから学生まで、会場で各自見つけた「仮の答え」を実行、リフレクションすることでマイセオリーを持つことになるでしょう。そのセオリーを語り合うために、また必ずお目にかかりましょう。
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